私がめざすのは、
  日本を元気と生きがいのある社会にすること。
  そのためには、あらゆる世代の人々が自分に合った医療や治療法を
  気軽に安心して利用できることが必要です。 
  自立的な健康を手に入れ、生きがいのある仕事と充実した生活を共存させ、
  生き生きと人生を楽しんでいること。
  私はそんなネットワークを創りたい。

  それを実現するためには、『がんばらない、でも、あきらめない』ことが肝心。

  『がんばらない』とは、一生懸命にならないことではなく、
  自分の気持ちや身体からのメッセージを無視してまで
  「仕事」や「他人」を優先しすぎないこと。

  それさえ気をつけて夢をあきらめなければ、
  『本当にどんなにつらいことでも、
  それが正しい道を進む中での出来事なら、
  峠の上りも下りもみんな、
  本当の幸いに近づく一足ずつなのだ』

2007年04月07日

孤独という名の成長痛


 「私どうすればいいの?」

 「成長するしかない」

 「したくない」

 「するしかないんだ」

 「いやでもみんな成長するんだよ。
 そして問題を抱えたまま年をとってみんないやでも死んでいくんだ。
 昔からずっとそうだったし、これからもずっとそうなんだ。
 君だけが問題を抱えているわけじゃない」

 彼女は涙の筋のついた顔を上げて僕を見た。
 「あなたって人を慰めることはできないの?」
 
 「慰めてるつもりなんだけど」
 
 「絶対に、ずれてるわよ」


(村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス(下)』より引用)


続きを読む
posted by どぅー at 13:56| Comment(10) | TrackBack(0) | 心に響く言の葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。