私がめざすのは、
  日本を元気と生きがいのある社会にすること。
  そのためには、あらゆる世代の人々が自分に合った医療や治療法を
  気軽に安心して利用できることが必要です。 
  自立的な健康を手に入れ、生きがいのある仕事と充実した生活を共存させ、
  生き生きと人生を楽しんでいること。
  私はそんなネットワークを創りたい。

  それを実現するためには、『がんばらない、でも、あきらめない』ことが肝心。

  『がんばらない』とは、一生懸命にならないことではなく、
  自分の気持ちや身体からのメッセージを無視してまで
  「仕事」や「他人」を優先しすぎないこと。

  それさえ気をつけて夢をあきらめなければ、
  『本当にどんなにつらいことでも、
  それが正しい道を進む中での出来事なら、
  峠の上りも下りもみんな、
  本当の幸いに近づく一足ずつなのだ』

2007年05月30日

新しい自分に出会うには


何十年とかかる大聖堂を建てるために働くレンガ職人は
ある日牧師さまにその働きぶりをほめられました。

朝の礼拝でも牧師さまはそのことを話し、
彼は街のみんなから注目を集めるようになりました。
町長から表彰され、勲章も貰いました。

職人の周りでいろんなことがうまく回りだし、
にぎやかになる毎日。

どんどん幸せになると思いワクワクしていた職人。
だけど、それはだんだんドキドキに変わっていきました。
楽しみのドキドキではなく、緊張のドキドキ、
やがて、それは心臓のバクバクに変わり、
一日中職人を追い詰めるようになりました。

あんなに楽しかった大聖堂の仕事も、
つねに頑張らなくちゃいけない、周りの期待に応えなくちゃ、
絶対失敗しちゃいけないって、そればかりが気になって…。

ついに職人は心の調子を崩し、
家から出られなくなってしまいました。



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posted by どぅー at 00:22| Comment(12) | TrackBack(0) | あれこれ日々思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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