私がめざすのは、
  日本を元気と生きがいのある社会にすること。
  そのためには、あらゆる世代の人々が自分に合った医療や治療法を
  気軽に安心して利用できることが必要です。 
  自立的な健康を手に入れ、生きがいのある仕事と充実した生活を共存させ、
  生き生きと人生を楽しんでいること。
  私はそんなネットワークを創りたい。

  それを実現するためには、『がんばらない、でも、あきらめない』ことが肝心。

  『がんばらない』とは、一生懸命にならないことではなく、
  自分の気持ちや身体からのメッセージを無視してまで
  「仕事」や「他人」を優先しすぎないこと。

  それさえ気をつけて夢をあきらめなければ、
  『本当にどんなにつらいことでも、
  それが正しい道を進む中での出来事なら、
  峠の上りも下りもみんな、
  本当の幸いに近づく一足ずつなのだ』

2007年06月02日

遊びとしての理想

レンガ職人がその一生をかけた大聖堂がようやく完成したころ、
彼の息子はすでに成人に達し、一生の伴侶としたい女性を
見つけていました。

息子は父の大聖堂に向かうその姿を幼いころから見ていて、
とても誇りに思っていたので結婚式は大聖堂であげたいと
考えていました。

幸運なことに父の功績と牧師さまの口添えもあり、
その願いは叶えられることになりました。

式の当日、大聖堂に向かう直前、父であるレンガ職人は
優しく穏やかに、けれど力強い声で、息子に語りかけました。



 夢を持ちながら 夢のしもべとなることなく
 思想を持ちながら 思想に振り回されることなく
 勝利に驕らず 災いに臆せず 

 自分の心、神経、体力を鍛え
 まさかの時に備えるならば

 「あきらめないで」と呼びかける
 自分の意志の他の全てを失っても
 なお踏みとどまっていられるなら

 もし容赦ない1分間という流れを
 長距離走の充実した60秒で満たせるなら 

 大地は、そしてそこにある全ては、もう君のものだ
 そして何よりも君は大人になったのだ、息子よ




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posted by どぅー at 00:00| Comment(5) | TrackBack(0) | あれこれ日々思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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