私がめざすのは、
  日本を元気と生きがいのある社会にすること。
  そのためには、あらゆる世代の人々が自分に合った医療や治療法を
  気軽に安心して利用できることが必要です。 
  自立的な健康を手に入れ、生きがいのある仕事と充実した生活を共存させ、
  生き生きと人生を楽しんでいること。
  私はそんなネットワークを創りたい。

  それを実現するためには、『がんばらない、でも、あきらめない』ことが肝心。

  『がんばらない』とは、一生懸命にならないことではなく、
  自分の気持ちや身体からのメッセージを無視してまで
  「仕事」や「他人」を優先しすぎないこと。

  それさえ気をつけて夢をあきらめなければ、
  『本当にどんなにつらいことでも、
  それが正しい道を進む中での出来事なら、
  峠の上りも下りもみんな、
  本当の幸いに近づく一足ずつなのだ』

2006年01月19日

ワーク&ライフバランスの本質(1)

私がめざすのは、
『自立的な健康を手に入れ、
生きがいのある仕事と充実した私生活を共存させ、
生き生きと人生を楽しむ』

ことです。

このとき、『ワーク&ライフバランス』という考えが、
極めて重要なキーワードになってくると思います。

個々人が仕事と私生活のバランスを考慮し、
両方がWIN-WINな関係になるようにすることは
あらゆる人に共通する普遍的なテーマです。

それでは、どうしたら生きがいのある仕事と
充実した私生活を共存させ、WIN-WINの関係に
できるんでしょうか?

キャリアプランや人生設計を考え、仕事と勉強、健康や家庭など
自分を形作るさまざまな「軸」に優先順位を付け、
タイムマネジメントにより「時間配分」を行っていく。

これもとても大切なことだし、必要不可欠です。
けれど、それが個人の内部にとどまっている限りは
不十分だと思います。


人は日々生活していく中で、他の人と関わりながら生きています。
そして、人と人の日々のコミュニケーション=相互作用によって
作られる関係の網の目が社会です。

一回限りの人生の中で自分はどのようなかたちで能力や個性を
発揮しつつ、仕事や私生活を楽しむことができるか?

という問いは他者や社会を全く視野の外に置いては考えられません。


こうした視点を与えてくれたのが、菅野仁著『ジンメル・つながりの哲学』です。

この著書を元に、個人と社会との関係から、ワーク&ライフバランスの
本質をもう少し考えてみたいと思います。
posted by どぅー at 12:40| Comment(2) | TrackBack(0) | ワーク&ライフバランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ジンメル!
こんなところで出てくるとは。
菅野さんは確か東北大の先生だったかと。いやはや。
Posted by nagi at 2006年01月20日 00:40
なぎ〜、コメントありがとう!
なぎも菅野さんとジンメルは知ってるんだね。
嬉しいな〜。

企業も関係性の視点からワーク&ライフバランスの考え方を取り入れれば、
もっと『働くを楽しもう』に近づけると思うんだ。

Posted by どぅー at 2006年01月20日 17:28
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