私がめざすのは、
  日本を元気と生きがいのある社会にすること。
  そのためには、あらゆる世代の人々が自分に合った医療や治療法を
  気軽に安心して利用できることが必要です。 
  自立的な健康を手に入れ、生きがいのある仕事と充実した生活を共存させ、
  生き生きと人生を楽しんでいること。
  私はそんなネットワークを創りたい。

  それを実現するためには、『がんばらない、でも、あきらめない』ことが肝心。

  『がんばらない』とは、一生懸命にならないことではなく、
  自分の気持ちや身体からのメッセージを無視してまで
  「仕事」や「他人」を優先しすぎないこと。

  それさえ気をつけて夢をあきらめなければ、
  『本当にどんなにつらいことでも、
  それが正しい道を進む中での出来事なら、
  峠の上りも下りもみんな、
  本当の幸いに近づく一足ずつなのだ』

2006年10月10日

彼女と食事♪

昨日は仕事帰りに大学の友人とその彼女さんと三人で食事に行きました(笑)

ももんじゃ.JPG

このもんじゃの旨いこと、旨いこと。
ただこのもんじゃの熱々度に負けず劣らず友人カップルの熱々ぶり!!

どぅーじぃちゃんはうらやましくて堪りませんでした(涙)

その影響か二軒目のバーで僕はじゃんじゃん飲むわ飲むわ。
そりゃ、おつまみのポテトを両端から二人が食べちゃうシーンを
目の前で見たら飲むしかないよ〜。

そんな二人でも、話を聞いているとやっぱりいろいろ大変なようで苦労は絶えないようです。
どんなに幸せそうなカップルでもその背景にはさまざまな葛藤や悩みがあるんでしょうね。

僕は、「愛したいという気持ち」は愛そのものではなく、
意志によってもたらされる「愛するという行動」の結果なんだと思います。

家族のように自然的な所与としてすでにその関係がある状況とは違い、
友人や恋人は意志的な選択によってその関係や絆をゼロから作りあげていくもの。
だからこそ不思議な縁で巡りあった二人にはぜひぜひ睦まじい関係を
築いていってほしいです。

そんな二人に以前の日記にも掲載したことのある吉野弘さんの
『祝婚歌』という詩をぜひぜひ贈りたいと思いました。


二人が睦まじくいるためには
愚かでいるほうがいい
立派すぎないほうがいい
立派すぎることは
長持ちしないことだと
気付いているほうがいい

完璧をめざさないほうがいい
完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい

二人のうちどちらかが
ふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい

互いに非難することがあっても
非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで疑わしくなるほうがいい

正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気付いているほうがいい

立派でありたいとか
正しくありたいとかいう
無理な緊張には
色目を使わず
ゆったりゆたかに
光をあびているほうがいい

健康で風にふかれながら
生きていることのなつかしさに
ふと胸が熱くなる
そんな日があってもいい
そして、なぜ胸が熱くなるのか
黙っていても
二人にはわかるのであってほしい



吉野弘「二人が睦まじくいるためには」より 『祝婚歌』


恋人や夫婦だけでなく友人や家族との間でもそうありたいなと願う
素晴らしい詩です。
posted by どぅー at 22:34| Comment(20) | TrackBack(0) | あれこれ日々思うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
タイトルを見て、
どぅーさんにも、ようやく色恋沙汰が!と
期待しまくって来てみたら、これですか。笑

でも、お熱い2人ですな。
祝婚歌もいい詩ですね。
Posted by nagi at 2006年10月11日 10:26
ポテトを両端から!!!すごいわ、アツイわ。
ないな〜ないなぁ。。。
アツイ時期でも人前ではできませんわ。
そりゃ飲むしかないね。
Posted by sato at 2006年10月11日 12:40
どぅーの彼女じゃなぃんだ=3=3
ポテトを端から!?ヽ(ヽ>ω<)
しかも人前で!!
ひくわぁー。笑
オツカレ様でしたー★
Posted by モモ at 2006年10月11日 13:29
なぎへ

あっはっは(笑)
ごめん、ごめん。ご期待に添えなくて〜。

熱い二人にはぜひぜひ睦まじくいてほしいね♪
Posted by どぅー at 2006年10月11日 19:31
さとちんへ

実はポテトを両端からというのは
僕がリクエストしたことなんだ(^_^;)

あまりに刺激的で頭に血が上ったせいか
家に帰ってから鼻血が出たんだよね〜(笑)
Posted by どぅー at 2006年10月11日 19:38
モモさんへ

そーなんですよ〜。
僕の彼女さんではないんですよ(ToT)号泣

ヒューヒューな二人はうらやましぃっす!!
Posted by どぅー at 2006年10月11日 19:40
号泣したね!!笑
鼻血が出るほど刺激的だったんだね(´Д`|||)
Posted by モモ at 2006年10月11日 23:14
いやー、愛とは意志によってもたらされるものであると。
どぅーから、エーリッヒ・フロムを借り受けたあのワンダフル・アパートを思い出すよ。

いい詩だね。「そして、なぜ胸が熱くなるのか、黙っていても、二人にはわかるのであってほしい」というところがじんわり来るね。愛だね。

つーか、鼻血出すぎ!
Posted by かわしー at 2006年10月12日 00:03
な〜んだ!・・友人の彼女か!・・(>_<)・・

熱々カップルと一緒にモンジャ焼きとは、どんなモンジャ!?・・(*^_^*)・・

単に当てられっぱなしや!!
ど〜さん!・・女性に頑張ってアタック!!・・チャンス!!!(華丸大吉かな?・・うふふ♪)
Posted by ごとちゃん at 2006年10月12日 09:45
なぁ〜んだ、どがじゃなかったのかぁ笑
ちょっと期待してたのに〜♪
てゆーかご馳走様すぎでしょ(≧▽≦)
Posted by むっちぃ at 2006年10月12日 16:23
鼻血ってコレだったんですか?!ww
ぁとタイトルに期待したのに〜w
詩もイイですね♪特に最後☆
Posted by みにまむ苺 at 2006年10月12日 23:22
モモさんへ

こんなんで刺激多すぎるなんて、
ほんとお子ちゃまだよ(笑)トホホ
Posted by どぅー at 2006年10月12日 23:52
かわしーへ

さすが!
よくぞ、その部分に気づいてくれました。
ありがと〜。

鼻血は情けないけど、
詩はほんと愛情たっぷりのいいフレーズたちだよね♪
Posted by どぅー at 2006年10月12日 23:56
ごと叔父さんへ

たしかになんぼのモンジャいですよね☆

ほんとアタックチャンスを作らねばです〜(笑)
Posted by どぅー at 2006年10月13日 00:18
むっちぃへ

期待させてしまって申し訳ないです!!

ただ僕が一番残念なんですが…笑
Posted by どぅー at 2006年10月13日 00:21
みにまむ苺さんへ

そうなんです。
こんなことで鼻血出てました(笑)

この詩は僕のまだ見ぬ娘が結婚式のとき、
贈るコトバにしようと決めています☆
Posted by どぅー at 2006年10月13日 00:30
やばい、娘の結婚式まで考えちゃってるよ!(笑)
Posted by sato at 2006年10月13日 02:19
さとちんへ

いいんだよ〜(>_<)

グリーンダヨ〜!!o(^-^)o
Posted by どぅー at 2006年10月13日 08:18
すごくいいいい詩だねぇぇぇ

恋人同士だけでなく、日常のどんな人間関係にも当てはまる、考えさせられる詩だね!!

なんだかちょっと重くなった気持ちが、軽くなったよ〜(´▽`)

また明日からお仕事がんばる!
ありがとぅ☆
Posted by テン at 2006年10月15日 20:36
テンさんへ

コメントどぅーもありがとう!
そうなんだよ〜、すごくいい詩でしょ☆

一緒にいてほっとできる力みのない自然な関係ていうのが一番だよね。

明日からの仕事、一つ一つ心を込めていこうね♪
Posted by どぅー at 2006年10月15日 20:46
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。