私がめざすのは、
  日本を元気と生きがいのある社会にすること。
  そのためには、あらゆる世代の人々が自分に合った医療や治療法を
  気軽に安心して利用できることが必要です。 
  自立的な健康を手に入れ、生きがいのある仕事と充実した生活を共存させ、
  生き生きと人生を楽しんでいること。
  私はそんなネットワークを創りたい。

  それを実現するためには、『がんばらない、でも、あきらめない』ことが肝心。

  『がんばらない』とは、一生懸命にならないことではなく、
  自分の気持ちや身体からのメッセージを無視してまで
  「仕事」や「他人」を優先しすぎないこと。

  それさえ気をつけて夢をあきらめなければ、
  『本当にどんなにつらいことでも、
  それが正しい道を進む中での出来事なら、
  峠の上りも下りもみんな、
  本当の幸いに近づく一足ずつなのだ』

2007年02月23日

心の栄養補給

      栄養.jpg

慌しい日常の中、
仕事や家族のために走り続けているあなた。
そんなあなたが、ほんの少しだけ立ち止まって、
自分自身のさまざまなことを
改めて考える時間を持つことができたら……。

(本著「はじめに」より引用)


この本はそんな願いを込めて、僕が働いている会社が編者となって
マガジンハウスより昨日出版されました。

続きを読む
posted by どぅー at 00:09| Comment(18) | TrackBack(0) | 働く人のメンタルヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

働く人のメンタルヘルス(3)

自殺にもつながりかねない「うつ」とはいったいどういうものでしょうか。

「うつ」とは、わかりやすく言うと、心が疲れたために、
気分が憂うつで元気が出ない状態が続く(普通2週間以上)
場合を「うつ状態」といいます。
心理的原因だけでなく、身体的病気でもうつ病になります。

うつ状態が現れる病気を「うつ病」と呼んでいます。

うつ病は子どもからお年寄りまで、どの年代でも発病する非常に
多い病気で、5人に1人は発病するという調査もあるくらいです。

疲れとうつは違い、うつには治療が必要です。
医療機関できちんと薬を処方してもらい、しっかり休息をとれば、
そのほとんどは半年以内で回復することが可能な病気
なのです。


続きを読む
posted by どぅー at 20:56| Comment(10) | TrackBack(0) | 働く人のメンタルヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

働く人のメンタルヘルス(2)

自殺を選ばざるを得なかった人とそうでなかった人との
分水嶺はどこにあるのでしょうか。

以前、テレビでNHKスペシャル『自殺を減らしたい
〜救命救急センター・精神科医の模索〜
』という番組を見ました。

自殺を図った患者と向き合い「一人でも多くの人を自殺から救いたい」
という熱意あふれる若手精神科医は、自殺を防ぐ重要なポイント
として以下の点を挙げていました。

それは、
悩みを一人で抱え込まず、人に相談できるかどうか
いかに早くうつ病を発見し、適切な治療をほどこせるか
の二点です。

続きを読む
posted by どぅー at 19:29| Comment(2) | TrackBack(1) | 働く人のメンタルヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

働く人のメンタルヘルス(1)

僕が勤める会社は、メンタルヘルスの専門機関として、
企業で働く人の心の健康づくりのサポートも行っています。

そこで、今回は「働く人とメンタルヘルス」、とくに
自殺とうつ
についてお伝えします。

ちょっと重いテーマですが、働く人の現状を知るきっかけに
なれば嬉しいです。



続きを読む
posted by どぅー at 17:04| Comment(4) | TrackBack(0) | 働く人のメンタルヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。